『吸う』から『噛む』のステップアップを支え、
自分で食べる力を育みます。
モグフィを使うことで、授乳（吸う）から離乳食（噛む）へのステップアップを支え、授乳と同じように自発的に離乳食を食べることが出来ます。
食品をのどに詰まらせる心配なく安全に、自分の意志で新しい味や触感を体験できます。
モグフィプラスは、モグフィLサイズの1.5倍の容量。食べる量が増えてきた赤ちゃんに嬉しい大容量タイプです。
柔らくした食品をすりつぶせる「にぎにぎカップ」は、グラインダーとしてだけでなく保存容器としてやコップ飲みの練習にも使えます。
- 自分で食べるチカラを育てる
- 目と手と口の協調運動を育てる
- 食べ物を喉につまらせるリスクを軽減
- 赤ちゃんのペースで新しい味を経験することができる
- 「吸う」から「噛む」へのステップアップ
- 自分で食べることで自信がつき、自立を促す
『オヤツタイムもモグフィにフルーツを入れてあげています。キャップもあるので外食時も使えます。』
『あげるときに 詰まらせたりしてたのにモグフィに入れてあげたらペロッと負担無く食べてくれます。』
モグフィプラス+にぎにぎカップの特長
あごの発達
噛むことで言葉の明瞭さや発音の発達に欠かせない口の筋肉を鍛えます。
脳への刺激
くりかえし噛むことで脳への血液の循環を促し、脳細胞の活性化により赤ちゃんの健康的な成長を手助けします。
誤嚥を防止
噛むことにより食べ物が小さくなって出てくるので、喉につまるリスクを低減させます。
食品グレードの丈夫な素材
サックは丈夫なシリコン素材。お手入れも簡単です。
食べやすいジャバラ状のサック
ホルダーを引っ掛られるフック付き。
小さな手に持ちやすい
人間工学に基づいたデザインで赤ちゃんの小さな手に持ちやすい。
歯の生え始めのむずむずに
柔らかいシリコンサックは、噛むことであごの運動を増やし、「吸う」から「噛む」へのステップアップを支えます。
ホルダーをつけて落下防止
人間工学に基づいたデザインで赤ちゃんの小さな手に持ちやすい。
安全・安心設計
赤ちゃんの手では外れないスナップロック。中身が漏れない安心設計。
モグフィシリーズの使い方
1.サックを本体にセットする
サックを取っ手のパーツにセットします。
2.食べ物を入れる
適当な大きさに切った食材をサックに入れます。お肉や野菜、果物など月齢に合ったものを選んでください。
3.フタをしめる
フタをしめ、ロックをします。
4.キャップを外す
完成！いただきます！
にぎにぎカップは柔らかくした食品をつぶすのにぴったり。
柔らかくした食品を入れ、手でにぎにぎしてつぶすだけ。
つぶし加減も簡単に調節できて、洗い物を減らせます。
青いカップに食品を入れて白いシリコンカバーでフタをすれば
保存容器として使えます。
柔らかいシリコン素材なので、口の大きさに合わせてコップ飲みの練習にも使えます。
サイズについて
モグフィプラス：6ヵ月～
モグフィプラスは、モグフィLサイズの1.5倍の容量が入ります。
サイズについて
モグフィプラス：6ヵ月～
モグフィプラスは、モグフィLサイズの1.5倍の容量が入ります。
お手入れについて
初めてご使用する時、および使用後は毎回食器用洗剤で洗い、煮沸・薬液などにより消毒をしてください。
スチーム・煮沸消毒は3分が目安です。煮沸のしすぎや誤った使用は製品破損の原因となりますのでおやめください。
食器洗浄機で洗う際は上段ラックでご使用ください。
